Manhattan Portage BLACK LABEL Presents
ストリートで遊んできた大人たちが選ぶバッグ

In The Cityvol.6

Masaya Fantasista

Jazzy Sport CEO,Captain / Breakthrough / Physical Sound Sport /
Tettory BLK

BAG : VINEGAR HILL TOTE BAG

̶̶本日お持ちの「Manhattan Portage BLACK LABEL」のバッグは、どういう点が魅力に感じましたか?

デザイン的にレコードが入りそうだったのと、タフそうなルックスというところに惹かれました。あとはちょうど持ちやすいサイズ感だったのもありますね。最近は車で移動することが多いのですが、街でも使えるという点を考えてもトートバッグ型が便利なんです。このバッグは出張のときは必ず連れて行ったりと、仕事でもあらゆる場所で使って、けっこうハードな使い方をしたんです。でも全然くたびれることがなくて。ほつれたところもないし、傷も入っていない。これは自分にとっては普段使うバッグ選びの基本となってくる部分で、その条件を完璧に満たしていてとても気に入っています。そしてその先に、選ぶバッグがどこのブランドであるか、という具体的なイメージへ繋げています。それに僕は、コーディネートがブラックに寄りがちなので、ファッション的にも合わせやすいと感じました。

̶̶収納面ではいかがですか?

普段持ち歩いているのは、メガネケースにパソコン、アダプターにハードディスクなどですが、このバッグはメインポケットにどんどん放り込めるのが楽ですね。あえてPCスリーブを設けていないシンプルな仕様にも潔さと男らしさを感じました。サイドにはアジャスター付きのポケットが付いているのですが、これを解放すると、より多くのものをサイドポケットに入れられるというのもいい。

̶̶なるほど。では「Manhattan Portage」にはどのようなイメージがありますか?

ストリートとニューヨーク、この2つの印象が強くあります。それこそニューヨーク生まれの「Manhattan Portage」が最初に日本に入ってきたころは、アメカジを扱うセレクトショップに置かれているようなイメージがあって。国内で販売され始めたのは1990年代初頭だと思うんですけど。その当時、自分の周りにあった生活、つまりヒップホップであるとか、そういったストリートカルチャーのそばにあったという印象がありますね。

̶̶ちなみにMasaya Fantasistaさんはニューヨークには行かれたりしますか?

そんなに頻繁に行っているというわけではないんですが、9.11のときもいましたし、サッカーの大会でも行きましたから、個人的に思い入れが強い場所ですね。行くたびに訪れているのはレコードショップ。今では日本のレコードショップもあったりして、日本盤のレコードも売っていたりするんですよ。あとは、ストリートで開催されている、レコードも売っているマーケットとかですかね。自分が好きなレコードカルチャーがこのような形でいつまでもなくならずあってほしいですね。

̶̶そんなニューヨークで特に好きな場所などはありますか?

ニューヨークのすべてを知っているわけではないので難しいですね。ちゃんとコアな部分まで掘り下げて知らないと、どの場所が好きかと簡単に答えたくない。それほどニューヨークは素敵で奥が深い街ですよね。ただあえて言うなら、ブルックリンが好きです。自分の好きなカルチャーの面で大きく影響を受けていると思います。

̶̶では話を戻しまして、バッグ選びについてもう少し聞かせてください。Masaya Fantasistaさんにとって重要にしている点はどんなところですか?

耐久性を大事にしたいですね。とにかく頑丈であれば頑丈であるほうがいいです。それを前提とした上で、機能面にも目を向けたいと考えています。僕はスキーに行ったりと外で活動することが多い分、ヘビーデューティーであることを重要視しています。でもその頑丈さを追求すると、バッグひとつあたりの重さが上がってしまう。そして重くなってくると、それだけ機能性が落ちてくると思うのですが、そのマイナスポイントを差し置いても、タフネスであることを第一に考えています。車にしても僕は頑丈なハイエースを選んでずっと旅をしているんですが、この1年ちょっとでもう10万キロに達するくらい走っていて。そう考えるとバッグ選びと車選びの基準は、僕の中では同じなんですよね。つまりガンガン使い込んでも、それに耐えうる性能を持っているということです。ハイエースも大事に乗れば100万キロくらい走るでしょうし、このバッグも大切に使えば100年は使うことができると思っています。

̶̶バッグに限らず全般的なセレクトの基準に耐久性を求めていると。

そうですね。物選びの基準としてシンプルで頑丈なものが好きなので。それは時代感は関係なくて、普遍的なデザインが好きなんです。それこそ「Manhattan Portage」のバッグも、そういう意味では変わらないスタイルを持っているブランドだと思うので、こうして自分のライフスタイルに溶け込ませて使うことができていると感じています。

Masaya Fantasista(まさや・ふぁんたじすた)

1977年ポーランド生まれ、横須賀育ち。2001年より“女性に優しいハードコア集団”こと「Jazzy Sport」を立ち上げ、キャプテンとして主宰する。breaklthrough、Physical Sound Sport、Tettory BLKなど、様々な名義で音楽プロデュース、DJユニットとして活躍する他、スキーブランド「Vector Glide」とのコラボツアーやクライミング日本選手権、クライミングワールドカップでのDJ活動など、大好きなアウトドアシーンにおいても力を発揮するクリエイティブアスリート。
Jazzy Sport


VINEGAR HILL TOTE BAGItem No.MP1312BL

¥33,480

CORDURA® BALLISTIC NYLON、PVC、SEATBELT STRAP、ブラックメタルバックル、3M™BLACK REFLECTORと異なる素材を採用しながら統一性のあるデザインにまとめ、タフさを確保したトートバッグ。通常は別売りのショルダーパッドが付属されるほか、容量はサイドポケットを確保するなど、利便性でも高い仕上がりになっています。
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