Manhattan Portage BLACK LABEL Presents
ストリートで遊んできた大人たちが選ぶバッグ

In The Cityvol.5

春日潤也

モデル

BAG : TWILL SHERMAN SQUARE BAG

̶̶まずはじめに「Manhattan Portage」との出会いと、どんなブランドイメージをお持ちでしたか?

1番最初にブランドの存在を知ったのは、僕が21、22歳のころだったので、もう15年ほど前でしょうか。当時、ニューヨークのストリートブランド「STAPLE」のディレクター、ジェフ・ステイプルが、「Manhattan Portage」の迷彩柄のメッセンジャーバッグを使っていたんです。さらに別でレコードバッグも持っていて、今でもイメージが鮮烈に残っているほど、そのスタイルがすごくカッコよかったんです。メッセンジャーバッグは迷彩柄に蛍光イエローのブランドタグで、自分で刺しゅうも入れたりしてカスタマイズもしていたたりして。そのころはメッセンジャーバッグを使っている人がまだ少なかったので、さらに印象的ですごくカッコいいと思いました。そのイメージが強すぎて「Manhattan Portage」の迷彩柄のメッセンジャーバッグはいくつか持っています。自分の中では外せない、「Manhattan Portage」のイメージの核にある思い出ですね。

̶̶「Manhattan Portage」もニューヨーク発のブランドですが、行ったことはありますか?

2017年5月に開催された“BIKE NEW YORK(TD FIVE BORO BIKE TOUR)”というグループライドするイベントに参加したんですが、このときが初めてのニューヨークでした。このイベントは「Manhattan Portage」がサポートしていて、僕は日本チームの一員として参加させてもらえたんです。カッコいい街ですよね、人種もカルチャーも幅広くて、自由な空気感が最高だと感じました。それに現地のメッセンジャーたちが、本当にカッコよかった。そんな彼らも「Manhattan Portage」のメッセンジャーバッグを普通に使用していてリアリティを感じました。やっぱり僕はスケートカルチャーが根底にある人間なので、リアルなストリートカルチャーが溢れているニューヨークは刺激的でした。また行きたい街です。

̶̶では今使っている「Manhattan Portage BLACK LABEL」のバッグについては、いかがですか?

「Manhattan Portage BLACK LABEL」を使い始めたのは、これが初めてですね。これまで使ってきたバッグは、柄モノや原色モノ、特にレッドのモノが多くて、さらにバックパックが中心でした。でも最近になって、こういうミニマルなデザインが気分になってきたんです。なのでこのバッグに関して言えば、サイズ感が今の自分のライフスタイルにぴったりなんですよね。

̶̶なるほど。ではどのようなシーンで使っていますか?

最近は海外での撮影も多いのですが、そのときにメインのバッグ以外にも使える、小さいタイプのバッグが欲しかったんです。でも自分が持っている小さいバッグと言えば、布製のサコッシュくらいしかなくて。そこでちゃんとジップが付いていて、ものもある程度収納できるモデルが必要だと感じていたときに、このバッグに出会えました。そうして使ってみると、見た目以上にものを収納することができたんですよね。僕は荷物がまとまらないタイプなのに、動きやすさを求めるスケートボードに乗っているので、バッグはなるべくコンパクトにまとめたいんです。そこでこのバッグは、収納力があってなおかつコンパクトなので文句なしでした。大きいバッグだと不要なものも入れっ放しにしてしまうこともあるし、電車に乗るときなどは邪魔になってしまう。これならすぐに前に抱えることができますし、周囲の人の邪魔にもならない大きさ。本当に気に入って毎日使っています。

̶̶特に気に入っている点はどこですか?

スケートボードをするときはたすき掛けで後ろに回して、自転車に乗るときはショルダーのベルトを絞って前に抱えるようにして使っているんですが、そのベルトの位置調整が実にスムーズなのが気に入っています。まるでシートベルトのようにスライドさせることができるので、ストレスフリーで使えます。あとはバックポケット部分ですかね。実はマグネットが仕込んであって、ものが落ちる心配がなくて、なおかつスタイリッシュに見える。僕はこのスペースに本を入れていることが多いです。フロントにはリフレクターパーツもあって、自転車に乗る自分にとっては嬉しいディテール。まるで自分のために作ってもらったようなバッグかもなんて(笑)。

̶̶コーディネートにも取り入れやすさを感じますか?

そうですね、どんなコーディネートにも合うし大人っぽくも決まると思います。まさに現在の自分の年齢を考えてもしっくりきてます。昔は背伸びしたりして、高価な小物を身に着けたり、流行り廃りも考えたり、原色系のアイテムを組み合わせた派手なコーディネートなどもしたりしましたけど、このバッグのように、自然と自分の生活に合うようなものを選ぶのが、今の自分に合っています。こういう自分にぴったりないいものをひとつ持っていると、特に男性はリラックスしたライフスタイルを過ごせるのかもしれませんね。

春日潤也(かすがじゅんや)

1982年生まれ。レプロエンタテインメント所属のモデル。雑誌やカタログ、TVCM、MVと幅広く活躍する。スケートボードや自転車にサーフィン、さらには釣りと、ストリートからアウトドアシーンに関する幅広い趣味も持っておりアクティブに活動している。そして2児の父の顔も持ち、最近ではヨガインストラクターになるべく鍛錬中。最近はフルマラソンに参加するなど、常に自分の体に向き合いチャレンジし続けている。
春日潤也


TWILL SHERMAN SQUARE BAGItem No.MP4029TWLBL

¥21,600

スクウェアフォルムでビジネスシーンで使用してもマッチするショルダーバッグ。2層式コンパートメントを採用することで、見た目以上の収納力を実現した。素材にはCORDURA®Twill Nylonでタフに仕上げ、背面部のポケットにはマグネットを備え付けるなど、ディテールにもこだわり抜いている。
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